パン作りは難しい?作るのに必要な作業は意外と少ない、パン作りはほとんどが発酵時間です。

パン、お菓子

こんにちは、ゴリラ男爵です🦍

皆さんはパンを作ったことはありますか?
作ったことのない人は「作ってみたいけど難しそう…」とか「時間がない」とか思ってる人が多いんじゃないですか?

今回は実際にパン作りにかかる時間を書いていきたいと思います。
良ければ見てってください(*^_^*)

まずパンを作る方法はいろいろな製法がありますが、その中でも多くのパンがストレート法という製法で作られています。他にも中種法などもありますが、初心者はストレート法から初めるのがおすすめですので、今回はそのストレート法について書いていきます。

パンをストレート法で作る場合

  • 計量
  • ミキシング
  • 一次発酵
  • 分割
  • ベンチタイム
  • 成形
  • 最終発酵
  • 焼成

という工程があります。それぞれ紹介していきます。(作業時間を書いていますが、作る量や作業環境、パンの種類などで変わりますので目安にしてください)

計量 約10分
材料を正確に測ることです。特にパン作りでは生きた酵母菌を利用して発酵させます。酵母菌は糖を栄養にして活動します。しかし砂糖や塩が多すぎると浸透圧の影響を受けてしまい逆に活動が弱まってしまいます。さらにふわふわのパンを作るのには水分量も重要です。水分が多すぎると生地が水っぽくなったり膨らみが弱くなったりしますし、少ないと粉っぽく固いパンになります。ですので、軽量は正確に行う必要があります。

ミキシング 約20分
材料を混ぜ合わせてひとまとめにする工程です。はじめは練り合わせて油脂以外の材料を均一になるように混ぜます。次に生地をたたきつけるように混ぜ合わせて一つのまとまりにします。最後に油脂を混ぜ合わせてべたつきの少ないまとまった生地の完成です。

一次発酵 約60分
生地ができたら一次発酵に入ります。発酵は発酵機や発酵機能付きの電子レンジを使えば放置しておいて大丈夫なので、設定して中に入れるだけで他に必要な作業はありません。ただし、途中でガスを抜く「パンチ」を行う場合は生地をつぶしてたたむという作業がありますが約2分くらいで終わります。

分割 約15分
一次発酵が終わった生地は分割して丸めます。ひとまとまりになっている生地をパン一個分の大きさに分割していきます。分割された生地は丸く形を整えます。

ベンチタイム 20分
分割して丸めた生地を一度休ませる工程です。丸めて締まった生地を緩ませて次の成形をやりやすくします。この時も一次発酵と同様発酵機に入れるだけなので作業はありません。

成形 約20分
ベンチタイムを終えた生地をデザインする作業です。パンによっていろいろな形がありますが、特に時間がかかるようなものでなければ20分程度で終わります。

最終発酵 約60分
成形された生地を発酵させて焼いたときに膨らんだり、香りを出すようにします。この工程も発酵機に入れるだけです。

焼成 約15分
焼成前に解き玉子を塗ったり、クープ(切れ目)を入れてからオーブンで焼きます。焼いてる間は作業がないので、実際に人が行う作業は5分程度です。

パンをストレート法で作る工程は以上です。
実際に手作業が必要な時間は、計量10分、ミキシング20分、分割15分、成形20分、焼成5分、合計で70分、発酵など手作業が必要のない時間は合計150分でした。慣れていけばもっと早くできるようになります。

パン作りはほとんどが発酵の時間でその時間は酵母菌たちの活動タイムなので作り手は特に必要な作業はありません。実際に必要な作業は70分程度で、作る量によってはもっと短い時間でもできます。発酵の時間は結構まとまった時間が取れるので、掃除や洗濯などを並行して行うこともできます。
初めての時は時間がかかると思いますが、休日などに挑戦してみてください。

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